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2nd Life from46

Well-Being

急性心筋梗塞に伴うカテーテル手術を経て、心身共にセカンドライフへ

救急車で救命救急センターに搬送されてから二時間は経ったと思われる二度目の血液検査の後、「カテーテル検査をして、悪ければそのまま手術をします」と、手術同意書にサインを迫られる。(カテーテルって血管に管通すやつ?痛くないの?ステントを血管に埋…

「千葉ジェッツふなばし」のホームコート、船橋アリーナで地元チームを応援する!

応援するのに他に理由がいらない、地元にあるチーム。年齢を重ねるにつれその感慨は強くなっている気がする。Bリーグに所属する「千葉ジェッツふなばし」は、2016年のBリーグ参入とともにホームタウンを船橋市に、ホームアリーナを船橋アリーナに定めている。

マウンドから見渡す景色が大好きなんだと改めて再認識する @NTT船橋グラウンド

何かが始まる鼓動を感じ、周囲がその一点に照準を合わせ、これから紡ぎ出される白球のストーリーが自分のペースで始まっていく場所。ツーアウト満塁、スリーツーからのスローカーブでの奪三振の大歓声も、打者一巡の猛攻の中の孤独やばつの悪さも、全部ひっ…

青山学院大学箱根駅伝優勝に想う母校への「愛着」と「誇り」と「問い」

全国に門戸を広げたとされる第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(通称:箱根駅伝、神奈川箱根町~東京大手町 往復10区間109.6㎞)は、10月の「出雲全日本大学選抜駅伝競走」、11月の「秩父宮賜杯全日本大学駅伝対校選手権大会」を制し、史上初の2年連続の『…

動きと音の調和が心に熱として残る”オレンジの悪魔”(京都橘高等学校吹奏楽部)

ログインしていないYouTubeで偶然に目にした、京都橘高校吹奏楽部の動画。およそ楽器を演奏しながらの動きとは思えない、一糸乱れぬ集団のパフォーマンスに引き込まれて連日動画を漁っている。筆者は知らなかったが、全国的どころか世界的にも”オレンジの悪…

自身の資質を知り、幸福度の見える化を通して幸せ因子を抽出する

「幸せになりたい」と強く思わなければ幸せにはなれないだろうし、それを行動に起こさずして、叶うこともないのだろう。本記事は、「今の自分を知る」ためのきっかけとして役に立つかもしれない、3つのツール(診断)の実践談です。

WBCの日本代表の戦いぶりと「唯一無二の存在、大谷翔平」を誇りに思う

140㎞を超える球速でかつ40㎝以上も曲っているという、えげつない(最高級の誉め言葉として使用)スライダーが、「すごい光景だった。一生忘れない」と後に語った中村悠平捕手のミットに吸い込まれた瞬間、2009年大会以来3大会ぶり3度目の世界一が決まった。…

日常生活の時間配分を見える化して、大切にしたい時間を改めて想う

世の中では、お金の使い道について家計簿等にて管理して見える化して対策をとろうという話は良く耳にするところだが、日常生活の時間(1日24時間)を管理して見える化して対策をとろうといった話をこれまで身近であまり見た記憶がなく(筆者の狭い周囲の世界…