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2nd Life from46

Amazing Meal

順天堂医院での心臓リハビリ後にご褒美の「新潟発祥なおじ御茶ノ水店」

順天堂大学医学部附属順天堂医院の健康スポーツ室にて、心肺運動負荷試験を7月に受けて、同年齢の体力や筋力より劣っていると判定されたのを受け、週に1回程度で計18回の「心臓リハビリテーション」を12月までの150日間の保険適用期間にこなしてきた。 リハ…

最高峰の魚介系醤油スープと麺の風味が絡み合う、復活の「栄昇らーめん」

2006年(平成18年)3月に開店し地元に愛されていた名店「栄昇らーめん」(習志野市津田沼二丁目)が、2023年(令和5年)5月に店主の体調不良や人員不足で休業していたが、嬉しいことに、2025年(令和7年)1月から1年8カ月ぶりに営業を再開した。 2店舗目の「…

ダークサイドへの誘惑に抗えない本能に訴えかける一杯、「あらしん」のラーメン

心筋梗塞後の後遺症の予防や再発の防止を気にしている身体としては、おそらくは確実に良くはないだろうと思われるビジュアル。雪のように振り掛けられた背脂、丼から麺を上げて初めて分かる黒々としたスープは、背徳感も混じってまるで暗黒のダークサイドに…

「旬菜趣酒 羊の羽」の関西風のこだわりに見る、鰻の蒲焼の新たなる境地

物事にはとかく関東風や関西風と東西で仕来りや慣習が異なる例は枚挙に暇がないが、筆者の大好物の鰻の蒲焼にも、関東風と関西風での提供形態があることを知る。若い時分に名古屋でひつまぶしを食べた際(一般的には関西風)には不覚にもあまり意識しなかっ…

別れは突然にやって来る、惜別の情に耐えない「北習 大勝軒」の閉店

行き着けでお気に入りのラーメン店が突然のお別れとなってしまった。人生史上何処よりもここで「つけ麺」を食べてきた。太宰治は「私たちは常に惜別の情の中に生きているといっても過言ではあるまい」と言っていたが、人生も後半戦に入るとその色合いが濃く…

山形の雪の想い出も思い起こさせる、正月に愉しむ出羽桜酒造の「雪漫々」

今年の正月は、約10年ぶりとなった、山形県天童市の出羽桜酒造の「雪漫々」を取り寄せて一杯やることにした。母親が注文した、京都祇園「華舞」監修の「迎春おせち料理 双の舞」と共に。「Amazing Meal」カテゴリ20品目にして初の日本酒のエントリー。

ポップコーンの認識を一変させた「ギャレットポップコーンショップス」の「シカゴ ミックス」

かつてポップコーンを食べる時と言えば、東京ディズニーランドに行った時か映画館に行った時と相場は決まっていたが、11年前に「ギャレットポップコーンショップ」が日本に上陸してきてからは、ポップコーンの認識が一変した感有り(2013年(平成25年)酒々…

裏武蔵家西千葉本店に端を発した「横浜家系ラーメン」中毒症状

横浜家系ラーメンとの出会いは、筆者が大学時代の当時本厚木にあった吉本家に足繁く通ったのが始まりだと思う。当時は独特な豚骨醤油スープに惹き付けられて、旨いから通うのただそれだけで、鶏油が使われていることも、「家系総本山」の存在も知らなかった。…

27年前の出会いから熱烈なファンになった「銀河高原ビール」(ヴァイツェン)

「銀河高原ビール」をご存知だろうか。近頃、筆者の良く行く近所のスーパーやコンビニで陳列されなくなってきた気がして心配になっている。 1971年(昭和46年)より販売され、「あなたにもチェルシーあげたい」のフレーズで昭和、平成、令和と受け継がれた㈱…

昭和の屋台発、背脂チャッチャ系東京豚骨醤油の始祖、「ホープ軒本舗」で癒しの一杯

朝の地震で電車が遅れ、危うくクレーム対応の吉祥寺アポに間に合わなくなりそうになるも無事結了し、気の張った対応ですさんだ心に、実にスムーズに染み込んでほっとさせてくれる癒しの一杯が吉祥寺には、ある。高校時代から社会人20数年目の現在に至るまで…

会社帰りにぴったり、レトロな風味を感じさせる爽やかな味わいの「バイスサワー」

会社帰りに足が向かう居酒屋にそのドリンクはある。美しい透き通ったピンクが鮮やかで、紫蘇抽出液と林檎果汁を原料とした割材を焼酎と炭酸で割った「バイスサワー」。甘酸っぱく、スッキリとしていて飲み飽きず、炭酸との相性も良く爽やかな飲み心地で、ど…

手打ちせいろニ八蕎麦を自家製濃厚くるみダレでやる(北習志野 三ノ汁)

たまに酒を軽く引っ掛けながら、蕎麦が食べたくなる時がある。昼に一人で飲む酒は酔いの回りが早く感じるが、気軽にほろ酔い気分に浸れるのが良い。 消費量と生産量共に国内トップクラスの隠れた”そば王国”とされる山形県在住時に鍛えられた蕎麦に対する筆者…

ファーストフードの枠では語れない、日本で生まれ日本の味を大切にする「モスバーガー」

マクドナルドが日本に上陸した一年後の1972年、モスバーガーの1号店である「成増店」がオープンした。日本人の味覚に合うハンバーガーを標榜した、“日本で生まれ、日本の味を大切にする”ハンバーガー専門店である「モスバーガー」は、今年で創業から51年目を…

ゴールドバレル(黄金の樽)パイナップル「いずみゴールド」の衝撃

日本ではほぼ沖縄県のみで栽培されているパイナップル。10度目の渡航、通算滞在日数64日となった今回の沖縄入りで最もホットな出会いとなったであろうと思われるのが、『黄金の樽』と名付けられた”国産パイナップルの最高峰”との呼び声高い、沖縄県産品種の…

”背脂チャッチャ系”の完成された一杯、「こってりらーめん なりたけ」

6月の始めに久しぶりに食べたくなったのを機に、気が付けばこの一ヵ月で6回も通うことになっている「こってりらーめん なりたけ」。運営会社の有限会社なりたけの事務所は船橋市にあり、国内6店舗(千葉:津田沼店、本八幡店、幕張店、東京:池袋店、錦糸町…

”カレーうどん熱”を高騰させ続ける、丸亀製麺の『トマたまカレーうどん』

「丸亀製麺」の商品開発部は、筆者の味覚とジャストフィットしているではないかと思わせる。本稿では、「丸亀製麺」にて現在提供中のフェアメニュー、『トマたまカレーうどん』を取り上げたい。 たまたま自宅で食べたカレーうどんが美味しくて、人生史上初め…

至高のカップラーメン、「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本」

本記事を作成中も、「蒙古タンメン中本」(カップラーメン)のことを考えていると、自ずと汗が滲み出てくる。人体は味覚からじゃなくても脳内で旨みや辛さを感じられるんだな、ということを実体験を通じて再確認するに至る。

「俺たちのニラバタ豚汁うどん」から感じる、うどんの拡張的楽しみ

「丸亀製麺」の定番メニューはもちろん良いが、本記事で取り上げるのは、2023年1月下旬までの期間限定販売、いわゆるフェアメニューの「俺たちのニラバタ豚汁うどん」だ。”下旬”という曖昧な告知に油断していたら、1月最後の週末には既に終了していて地団駄…

敢えて言おう、船橋が生んだ最高傑作だと!「赤坂味一」の中華ソバ

永福町大勝軒系とカテゴライズされることが多い「赤坂味一」。にぼし出汁の透き通った醤油味のスープは、永福町大勝軒系と言われる幾多の店舗にも引けをとらない完成度極まる一杯である。 ただし、永福町大勝軒での修行経験はないとされ、元々、東京の赤坂に…

長崎カステラ独特の風味を今に守り伝える、福砂屋の「手わざ」

社名に「カステラ本家」と入れて堂々と名乗る福砂屋との出会いは、2004年の誕生日に長崎を訪れてカステラの食べ比べをした際に、ここが一番おいしいカステラなんじゃないだろうかと思った時だったと記憶している。

北習志野のラーメン三強(西習大将軒、北習大将軒、太助)

東葉高速線と新京成線が交差する北習志野には実は、大勝軒二大系統の「東池袋系」と「永福町系」のそれぞれの系譜の店舗が駅を挟んで営業している。この二店舗に「太助」を加えた三店舗を”北習志野の三強”として紹介したい。大勝軒の二店舗には2005年頃から…

癖になるライト豚骨醤油「金龍ラーメン」(大阪ミナミを代表する老舗ラーメンチェーン)

3年ぶりの大阪。立ち寄りたくなる店がある。心斎橋で途中下車し今回も目指すは「金龍ラーメン」である。

6月の風物詩、山形県は東根市産のさくらんぼ「佐藤錦」

毎年6月になると楽しみなのが山形県は東根市産のさくらんぼだ。山形赴任中の2012年から毎年注文しており、ここ10年以上に渡りこの季節の我が家の風物詩となっている。贈り物としても評判が良く、胸を張れる代物なので重宝する。 東根市産のさくらんぼとの出…

佐原は「別館山田」の特上鰻を直重(ジカジュウ)でいただく

鰻が食べたくなると真っ先に頭に浮かぶ店が小江戸情緒薫る水郷の町、佐原にある。今から18年も前になるが、2004年に当時の上司と佐原へ出張した際に、事前に下調べするわけでもなくふと立ち寄ったのが初めての訪問だった。

行くのに2時間、着いて1時間40分待っての"アリランチャーシュー大"

千葉3大ラーメンの一角、アリランらーめん 出会いから11年、通算10度目の訪問 大満足のアリランチャーシュー大