246blog

2nd Life from46

2022-01-01から1年間の記事一覧

日常生活でdポイントを貯めるということ(d払いのすすめ )

dカードをメインカードとした生活において、dポイントの仕組みの恩恵に最も預かれるためには、どのような支払い方が有効なのかを検証する。ポイント制度というのはとかく分かりづらく、dポイントについても例外ではないが、庶民は四苦八苦しながら読み解いて…

電車に乗っているだけでポイントが貯まるJRE POINT(モバイルSuica利用)

普段使いの電子マネーといえば、筆者の場合は断トツで「モバイルSuica」になるのだが、Suicaで決済した際にポイントが貯まったりしないんだっけかな?と素朴な疑問が浮かんだことを契機にして、衝撃の事実を知ることになる。なんと電車に乗っているだけで無…

「アーティストデート元年」を振り返って(アーティストデートのその後)

ファースト・アーティストデート(今年の2月27日)以来、トータルで18回を積み上げて来た今年のアーティストデートを振り返ってみたい。

「信長の野望 大志」三村家親プレイ記録 第六話ー出雲備後平定ー

本記事は、「信長の野望 大志」シナリオ「厳島の戦い」、三村家親プレイ記録の第六話ー出雲備後平定ーです。時は1565(永禄8)年。

北習志野のラーメン三強(西習大将軒、北習大将軒、太助)

東葉高速線と新京成線が交差する北習志野には実は、大勝軒二大系統の「東池袋系」と「永福町系」のそれぞれの系譜の店舗が駅を挟んで営業している。この二店舗に「太助」を加えた三店舗を”北習志野の三強”として紹介したい。大勝軒の二店舗には2005年頃から…

はてなブログの無料版でGoogleアドセンスの審査承認を得る!

はてなブログの無料版で、念願のGoogle AdSenseの審査承認が得られました!本稿では、ブログのアフィリエイトの王道、Google AdSenseの審査承認まで軌跡を記しておこうと思います。

【父が娘に伝える大日本帝国の物語】<R001>「軍歴証明書」から伝わってくる臨場感

【父が娘に伝える大日本帝国の物語】<R001>本稿は、軍歴証明書を取寄せてみて分かった臨場感に纏わる物語です。 歴史は人の手を介して伝えられるものであるから、そこには取捨選択が有り、伝えられる側も人であるが故に感情が添えられる。置かれた立場によ…

インプレッション型アフィリエイト 忍者アドマックスで初収入を得る!?

もしもアフィリエイト経由でのAmazonアソシエイトの提携承認以降、Google Adsenceの提携申請は実施しているものの、承認されるまでに時間を要していることから、別の選択肢も取り入れておきたいところ。 Amazonアソシエイトは、①広告を閲覧し、②クリックして…

メインのクレジットカードを「JALカード」から「dカード」へ切り換える

メインで使用するクレジットカードについて、これまでの「JALカード」から「dカード GOLD」へ切り替えるにあたり、いくつかのポイントを書き留めておこうと思います。

【父が娘に伝える大日本帝国の物語】<S002>昭和17年6月ーミッドウェイ海戦の反省ー

【父が娘に伝える大日本帝国の物語】<S002>本稿は、昭和17年(1942年)6月ーミッドウェイ海戦の反省ーに纏わる物語です。 歴史は人の手を介して伝えられるものであるから、そこには取捨選択が有り、伝えられる側も人であるが故に感情が添えられる。置かれ…

【父が娘に伝える大日本帝国の物語】<S001>昭和16年9月ーよもの海ー

【父が娘に伝える大日本帝国の物語】<S001>本稿は、昭和16年(1941年)9月ーよもの海ーに纏わる物語です。 歴史は人の手を介して伝えられるものであるから、そこには取捨選択が有り、伝えられる側も人であるが故に感情が添えられる。置かれた立場により大…

癖になるライト豚骨醤油「金龍ラーメン」(大阪ミナミを代表する老舗ラーメンチェーン)

3年ぶりの大阪。立ち寄りたくなる店がある。心斎橋で途中下車し今回も目指すは「金龍ラーメン」である。

「信長の野望 大志」三村家親プレイ記録 第五話ー風雲、浦上戦ー

本記事は、「信長の野望 大志」シナリオ「厳島の戦い」、三村家親プレイ記録の第五話ー風雲、浦上戦ーです。時は1562(永禄5)~1564(永禄7)年。

5☆『Think clearly(シンク・クリアリー)』の読書感想

今夜の読書感想は、『Think clearly』(著者:ロルフ・ドベリ(Rolf Dobelli)、訳者:安原実津、発行所:㈱サンマーク出版、初版:2019年4月5日)です。

「信長の野望 大志」三村家親プレイ記録 第四話ー尼子掃討戦ー

本記事は、「信長の野望 大志」シナリオ「厳島の戦い」、三村家親プレイ記録の第四話ー尼子掃討戦ーです。時は1560(永禄3)~1561(永禄4)年。

「信長の野望 大志」三村家親プレイ記録 第参話ー毛利との決別ー

本記事は、「信長の野望 大志」シナリオ「厳島の戦い」、三村家親プレイ記録の第参話ー毛利との決別ーです。時は1557(弘治3)~1560(永禄3)年。

「信長の野望 大志」三村家親プレイ記録 第弐話ー美作高田城攻防戦ー

本記事は、「信長の野望 大志」シナリオ「厳島の戦い」、三村家親プレイ記録の第弐話ー美作高田城攻防戦ーです。時は1556(弘治2)~1557(弘治3)年。

「信長の野望 大志」三村家親プレイ記録 第壱話ー葦原中国の主の尼子晴久ー

本記事は、「信長の野望 大志」シナリオ「厳島の戦い」、三村家親プレイ記録の第壱話ー葦原中国の主の尼子晴久ーです。時は1554(天文23)~1555(弘治元)年。

「信長の野望 大志」三村家親プレイ記録 プレイ前プロローグ

本記事は、「信長の野望 大志」のプレイ記録を記していくにあたっての前置きをプロローグとしてまとめたものです。

「信長の野望 蒼天録」をWindows7でプレイする

本棚に立て掛けてあった「信長の野望 蒼天録」が目に入り、どんなゲームだったか思い出せなくなっていたので、20年ぶり?くらいになるんだろうか、プレイしてみたくなって、CD-ROMをインストールし起動するもゲームが始まらない・・・。本記事は、過去に購入し…

5☆『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』の読書感想

今夜の読書感想は、『新版 自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』(著者:アラン・ピーズ(Allan Pease)バーバラ・ピーズ(Barbara Pease)、訳者:市中芳江、発行所:㈱サンマーク出版、初版:2022年3月20日)です。

或る日のアーティストデートの切取り(会社帰り一人飲み編)

外は雨。 予定しない、仕事帰りの一杯。 まずは一服。 が出来る、 流れてくる曲が思わず歌ったり口笛吹きたくなる、 知らなくても懐かしい、そんないつもの店に立ち寄る。 徒然なるままに 一人呑みもアーティストデート

「通勤費支給」が「旅費支給」に変わることで何が変わるのか?

SR

来月から勤務先の事業部では「リモートスタンダード」という勤務体系が導入されることとなって、勤務地が自宅となり、通勤費支給が停止されて、職場に出社した場合等移動でかかった費用は全て旅費で支給されることになるとのこと。 筆者の所属する部門は来月…

6月の風物詩、山形県は東根市産のさくらんぼ「佐藤錦」

毎年6月になると楽しみなのが山形県は東根市産のさくらんぼだ。山形赴任中の2012年から毎年注文しており、ここ10年以上に渡りこの季節の我が家の風物詩となっている。贈り物としても評判が良く、胸を張れる代物なので重宝する。 東根市産のさくらんぼとの出…

「読書を見える化する」読書の価値を広げる読書記録のライフワーク

「読書の価値を広げる読書記録のライフワーク」と題して過去2回記事にしてきたが、今回はシリーズ3回目として、「読書を見える化する」ことをテーマに書いてみたいと思う。 Reading log listの作成 Reading log list(データベース化)の利点Ⅰ Reading log l…

「本棚には好きな本だけ」読書の価値を広げる読書記録のライフワーク

どんなにたくさんあっても整理されていない蔵書より、ほどよい冊数で、きちんと整理されている蔵書のほうが、ずっと役に立つ。同じことが知識についてもいえる。 『読書について』 著者:アルトゥール・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer)、訳者:鈴…

【目標】50歳になるまでに「社会保険労務士試験」に合格する

SR

社会保険労務士は、1986年に成立した社会保険労務士法に基づく国家資格。有資格者にしか許されない独占業務を持つ専門職で、個人情報となる戸籍や住民票などの委任状による請求権が認められているいわゆる八士業と言われる中の一つ。八士業の中では一番新し…

「読んだら忘れたくない」読書の価値を広げる読書記録のライフワーク

記憶が定着しない虚無感との掛け合い 脳のポテンシャルと特徴 ライフワークの一環としての読書記録のスタイル 不惑にして原型が形作られる 発想の切っ掛け 自身に課した工程と仕組み作り 終わりのない”格闘”

もしもアフィリエイト経由でAmazonアソシエイトの提携承認を得る!

メールを確認していると、『提携が承認されました!【もしもアフィリエイト】』というタイトルが目に飛び込んで来た!やった、審査が通ったんだ。5月20日に申請してからちょうど1週間。 本記事では、もしもアフィリエイト経由でのAmazonアソシエイトの提携申…

5☆『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の読書感想

今夜の読書感想は、『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(著者:山口周、発行所:㈱光文社、初版:2017年7月20日)です。